たいほーです。季節の変わり目の今日この頃、日本列島は梅雨です。じめじめと
湿気が多くてエアコンの除湿機能も大活躍ですね!湿度と言えば、音楽をやる人
にとって湿度は密接な関係があります。
まず、そもそものところで空気中を伝わる音が湿度でだいぶ変わってきます。冬
に録音した音と夏に録音した音、同じ楽器、同じセッティングでも全然違いま
す。だから国・地域でも当然音は違ってきて、イギリスは湿度が高く奥深い音、
アメリカは地域にもよりますが、カラッとした音だと言われます。それが楽器や
音響機材の個性にもつながっていて、その楽器が本来作られた国・地域で鳴る音
がその楽器の製作者が本来意図した音であると言われます。例えばマーシャルの
ギターアンプはアメリカ、ヤマハのピアノは日本ということになりますね。電気
なども各国で規格が違うので、電気楽器の電気的な部分でも国・地域で音が変わ
ると言われます。
音楽は練習することが大切で、音符のとおりに弾けることが大事なのですが、あ
る程度自在に弾けるようになったら、湿度、温度、電気など環境にこだわってみ
てもおもしろいかもしれませんね!