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音楽を学ぶと一番最初に習う「ドレミファソラシ」。しかしこの「ドレミ」、元々は7音ではなく「シ」が無い6音だったって知っていました?「バプテスマのヨハネ」の祭日に歌われる6行詩「聖ヨハネの賛歌」この賛歌では1行ごとに最初の音の音程が1音づつ上がるという事から詩の最初の1音目を取って「ウト・レ・ミ・ファ・ソル・ラ」というように言われるようになり現在のドレミの原型となりました。「ミ」と「ファ」の間だけ半音というのも、この時からのもので現在も引き継がれていますね。ともあれこの時代には「シ」が無かったので1オクターブ上がると、どんどん音がずれていってしまいました。 「シ」が生まれた経緯は諸説紛々ですが最後の「Sancte Johannes」の頭文字から「シ」が生まれたというのが有力のようです。確かに「シ」が無いと困っちゃいますもんね。
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