※ピアノのみでも華やかな演奏になるよう、原曲を元にピアニスティックなアレンジになっております。原曲の長さと異なる場合がございますので、予めご了承ください。
初めの8小節間はキラキラした音色をイメージして弾いてください。[B]までは静寂を保ちますが、[C]から少しずつ動きが出始めます。左手のアルペジオが滞りなく進んでいくように、ポジションなどよく確認しておきましょう。[D]から何度が出てくる左手のオクターブ奏は、音量が強くならないよう、さりげなく押さえるぐらいの弾き方で。[F]の7～9小節目はダイナミックに盛り上げ、サビへ向かいましょう。9小節目のブレイクはビシッとキメましょう。