ぷりんと楽譜 総合案内 > その他 > George Gershwin > ラプソディー・イン・ブルー(1st Flute) ( その他 / 吹奏楽 )
楽譜サンプル
楽譜サンプルのため実際の楽譜より表示が粗くなっています
演奏解説
※この商品は、出版物をスキャンして作成した楽譜データです。<br>ジョージ・ガーシュインの名を世界中に広めたアメリカ音楽史上画期的な作品「ラプソディー・イン・ブルー」。曲はジャズ要素を多分に取り入れた都会的センスのセミ・クラシックで、原曲はピアノ・コンチェルト風のものですが、この編曲ではロックやスイングとムード調のスイートな部分、更にサンバと多種なリズム感を盛り込んでありますので、この使い分けを鮮明に出すことが大切なポイントになります。序曲は原曲と同じにしてありますので、クラリネットのソロはグリッサンドなど充分な練習が必要でしょう。次にロックとスイングが交互に出てきますので、その奏法の違いをしっかり出して欲しいものです。つまりロックでは譜割り通りで tu タンギングを多用しますが、スイングする箇所ではそのリズム感をしっかり身に付け、 du タンギングを使うことでスイング感を高めてください。また、セット・ドラムスはリズム・パターンの変わる部分で効果的なフィル・インが大切な要素です。つまりロックからスイングに移る場合は、変わる前にスイング的な誘導が、スイングからロックの場合はロック形のフィル・インが求められますので、しっかりチェックしてください。スイートな部分[M]からはクラシック的なサウンドで優雅な歌いこみが必要でしょう。[O]からのブライト・サンバはエンディングに向けての派手な盛り上げが要求されますので、譜面以外の色々なラテン・パーカッションを有効に活用して欲しいものです。ピアノはオプションにしてありますが、かなり雰囲気的に効果がありますので出来れば使用してください。この曲は演奏会のメイン・ナンバーとして是非多くのバンドにチャレンジして欲しいものです。




