ドラマ「のだめカンタービレ」 -Lesson6-

ドラマ「のだめカンタービレ」で使用されている曲を、ストーリーの流れと一緒にご紹介します♪

-Lesson6-

学園祭の千秋のラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」に影響を受けたのだめは一心不乱に同曲の練習に励みます。
龍太郎や真澄や桜たちSオケのメンバーは学園祭の余韻に浸りながらも、いよいよ進路の決定に皆悩んでいました。

一方、クラシック専門誌「クラシック・ライフ」の記者けえ子が千秋に連絡を入れます。
裏軒での佐久間、けえ子、千秋のシーンではビバルディの「ヴァイオリン協奏曲集『四季』」第1番 ホ長調 「春」と、
ワーグナーの「楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』」

のだめがラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」を熱心に練習している所に千秋がオケパートを演奏。
息の合った見事な連弾にのだめは大満足!(連弾譜はこちら。

桃ヶ丘音大ホールでの彩子のレッスンでは、モーツァルト「歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』」
のだめが千秋を励まそうと回転寿司に誘ったシーンで、チャイコフスキーの「白鳥の湖」
Sオケ飲み会で真澄が「太鼓の達人」を熱演するシーンで中島みゆきさんの「地上の星」
千秋と真澄ちゃんのシーンでは、モーツァルトの「交響曲第40番」
清良が千秋を新しいオケに誘い、メンバーを集めて紹介する場面で、
ベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第5番 『皇帝』」が流れました!

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Lesson7 / Lesson7~Lesson8 / Lesson9 / Lesson10~Lesson11(最終回)

ドラマ主題曲「ラプソディー・イン・ブルー」「交響曲 第7番」はこちら!
「アニメ のだめカンタービレ特集」「プリごろ太マーチ」「おなら体操」など!
●お子さんや初心者の方には「のだめカンタービレ特集(入門編)」がおススメ!
●映画で使用された楽曲はこちら!のだめカンタービレ最終楽章を弾こう!
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