ドラマ「のだめカンタービレ」 - Lesson7-

ドラマ「のだめカンタービレ」で使用されている曲を、ストーリーの流れと一緒にご紹介します♪

-Lesson7-

のだめと千秋のラフマニノフの連弾に感動したハリセンこと江藤は、自らのだめ担当を申し出ました。
逃げるのだめが谷岡のレッスン室に向かうシーンで、ショパンの「幻想即興曲」

一方千秋は、清良の提案を受けて新オケメンバー、
オーボエの黒木、チェリストの菊地らと飲み会で交流を深めます。
そのシーンでは、オッフェンバックの「天国と地獄」
2次会へ向かう新オケメンバーとのだめがすれ違うシーンでは、ショパンの「別れの曲」

新オケがまず取り掛かる曲は、オーボエ奏者黒木をソリストにしたモーツァルト「オーボエ協奏曲」
龍太郎は、千秋の新しいオケを「R☆Sオーケストラ(ライジングスター・オーケストラ)」と命名。
R☆Sの練習でのだめが差し入れを持って来た時に、黒木はのだめに一目ボレ。
龍太郎も清良に恋心を抱きます。
清良のバイオリン演奏シーンでは、メンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲」
のだめがハリセン江藤から逃げ回るシーンで、ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」
「これはただのハリセンやない。オレの愛の形や!」と千秋に説明するシーンでは、
ドヴォルザークの「スラブ舞曲」が流れていました。

千秋は江藤にのだめの扱い方を助言。のだめと協定を結ぶことに成功し、
のだめが取り組んでいる「おなら体操」を完成させたらレッスンを受けるということになりました。

Lesson1 / Lesson2 / Lesson3~Lesson4 / Lesson5 / Lesson6 /
Lesson7~Lesson8 / Lesson9 / Lesson10~Lesson11(最終回)

ドラマ主題曲「ラプソディー・イン・ブルー」「交響曲 第7番」はこちら!
「アニメ のだめカンタービレ特集」「プリごろ太マーチ」「おなら体操」など!
●お子さんや初心者の方には「のだめカンタービレ特集(入門編)」がおススメ!
●映画で使用された楽曲はこちら!のだめカンタービレ最終楽章を弾こう!
シェアする

特集の楽曲

PAGE TOP

オンライン決済
コンビニ購入
楽器店購入