テンポよく軽快に演奏しましょう。イントロの5～12小節はドの音に違和感を感じるかもしれませんが、原曲があえて調整を外したような音使いなので、気にせずどんどん進みましょう。7ページ目の4小節目は、スピードをぐっと落として弱弱しく。原曲を聞いてこのフレーズのテンポ感をつかんでおきましょう。D.S.2timeの[G]の4小節目、右手の2拍目あたまのメロディは、（　）に入った小玉のF#音を弾いてください。