大不正解 [月刊エレクトーン2018年11月号　マンスリー・スコア]

[Intro.]から力強いギターとベースの絡みです。L.K.は長さを十分に保ちつつ、休符をしっかり感じましょう。[A]のメロディーがサビになりますので、いきなり全開でパワフルに歌いましょう。[B]では少しクールダウンして、伴奏はエレピとシンセ系中心になっています。ただ、エクスプレッションペダルを下げ過ぎないように気をつけてください。[E]からのサビに向かって、じわじわ盛り上げていってください。曲の最後の2小節間は[Intro.]とほぼ同じですが、[M8]ではパネルのリバーブを「0」にして頂ければ、原曲っぽくビシッと終わる感じになります。 （文字みゆき）