兄のための歌(feat. ジョンヒョク)

[C]は右手にメロディと内声のフレーズの両方が出てきますので、それぞれのパートを意識しながら演奏してください。また、左手があまり重くならないように、左右の強弱のバランスにも気をつけましょう。[G]は左手のアルペジオが少し広い音域になりますが、あまり左手に捉われすぎず、常にメロディラインが浮き立つ様に意識しながら演奏してください。[H]はこの曲一番のクライマックスになりますので気持ちも盛り上げていきましょう。