リズムのキレが重要なポイントです。打鍵を鋭く、付点やシンコペーションは甘くならないように気をつけましょう。付点リズムはアタマに重心を置き、あとの16分を軽く添えるようにするとサウンドに立体感が出ます。また、休符はしっかり音を切り、アーティキュレーションも意識して表現しましょう。[K]はコード展開が変わります。臨時記号に気をつけ、新鮮な響きを楽しみましょう。