のだめカンタービレ特集 -ヨーロッパ編- (ピアノ中級用)

「のだめカンタービレinヨーロッパ」は、のだめと千秋がパリへ留学するシーンから始まります。
登場する曲を見ていきましょう!まず千秋はプラティニ指揮コンクールに挑戦。

2次予選では、ドヴォルザークの「交響曲第9番」を指揮しながら、8箇所の間違いを見つけるのが課題です。
三次予選の課題曲が、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」
ホルンに「小さく」と指示を連発したことで、オーケストラの反感を買ってしまいます。
本選で、ライバルのジャンプ指揮者・片平がくじで引いたのが、ドヴォルザークの「チェロ協奏曲」。
コンクールが終わり、千秋はシュトレーゼマンと一緒に世界中の演奏ツアーに連れ出され、
上海の公演でシュトレーゼマンの代わりに指揮をしたのが、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第3番」。
ここで、中国の若手ピアニスト孫Ruiと共演します。
一方、のだめの、コンセルヴァトワールでの授業で流れた曲が、ブラームスの「交響曲 第3番」
そしてオクレール先生の授業では、のだめが苦手としていたバッハの「平均律クラビーア曲集」にも挑戦しています。
試験曲は、モーツァルトの「トルコ行進曲」でした。
千秋がマルレ・オーケストラを指揮をすることになり、最初の定期演奏会での演奏曲が、
ラヴェルの「ボレロ」とデュカスの「魔法使いの弟子」。
ここでオケがついに暴走・・・そして決壊!
そしてのだめは、サン・マロにあるモーツァルトマニアのブノア家から、ピアノリサイタルの依頼を受けます。
1曲目に演奏したのが、モーツァルト「キラキラ星変奏曲」
4曲目には、ラヴェル「水の戯れ」を演奏します。
ブノア家特設モーツァルト弦楽五重奏団と一緒に千秋が演奏した曲が、
モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」。
オーボエの黒木くんが演奏した曲が、モーツァルトの「オーボエ四重奏曲」でした!

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ドラマ主題曲「ラプソディー・イン・ブルー」「交響曲 第7番」

●ドラマ使用曲リストはこちら!
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Lesson7 / Lesson7~Lesson8 / Lesson9 / Lesson10~Lesson11(最終回)

ドラマ主題曲「ラプソディー・イン・ブルー」「交響曲 第7番」はこちら!
「アニメ のだめカンタービレ特集」「プリごろ太マーチ」「おなら体操」など!
●お子さんや初心者の方には「のだめカンタービレ特集(入門編)」がおススメ!
●映画で使用された楽曲はこちら!のだめカンタービレ最終楽章を弾こう!
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