メロディと伴奏の音量バランスに気を配りながら、フレーズ感を大切に演奏しましょう。[E]の2小節前、アクセントの付いた音は、意識してタテを合わせ、芯のある音で前に出してください。Codaの3小節目からメロディをオクターブ上にしました。短い間ですがさらにのびのびと演奏しましょう。[I]はフォルテのまま入ります。5小節目の32分音符は、4つずつ左手～右手と交互に弾いてもかまいません。