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楽譜の読み方

“楽譜が読めないから…”と憧れの楽器を諦めていませんか?楽譜は決められたルールに沿って、音符や記号でメロディーが作られていますので、基本を抑えてしまえば難しくはありません。ここでは、楽譜を読むにあたって最低限必要な要素を解説します。楽譜の読み方をマスターして、憧れの楽器で大好きな曲を演奏してみましょう!

音名と五線譜

平行な五本の線に、音の高低や長短を示す音符が記されているのが「五線譜」です。ト音記号の始まりのドと、ヘ音記号の始まりのドは、同じ高さです。五線譜は左から右へ向かって「ド、レ、ミ・・・」の方向で読みます。
五線は下から第1戦、第2線と呼び、線と線の間も下から第1間、第2間と呼びます。
第1線から、第5線の順で、音は高くなります。
したがって、下のト音記号の譜例ではドが最も低く、ドが最も高い音となります。ヘ音記号の譜例ではドが最も高く、ドが最も低い音となります。

音符の長さ

音符は高さと同時に、音の長さも表します。音符の基本となるのは全音符です。全音符を2分したものが2分音符、4分したものが4分音符、8分したものが8部音符です。
(長さの基本は4分音符=1拍)
音符の横に点が付いていることがありますが、これは符点と呼び、符点が付いた音符を付点音符と呼びます。付点音符は元の音符の長さの1.5倍の長さで演奏します。
付点2分音符の場合、2部音符プラス、4分音符の長さをカウントしましょう。

休符

休符とは音を発音しない場所に使う記号です。音符と同じように長さがあり、4分音符と同じ長さだけ休む休符を4分休符、2分音符と同じ長さは2分休符、全音符と同じ長さは全休符となります。

拍子と拍子記号

拍子とは西洋音楽において強弱が一定の規則正しい形で繰り返されることをいいます。その拍子を表わすものを「拍子記号」といい、主に分数で表します。
拍子記号はその曲の始めだけに記されますが、途中で拍子が変わるときは、その変わり目に記されます。

臨時記号と調号

臨時記号

曲の途中で、ある音の高さを一時的に変化させる記号です。臨時記号のすぐ右の音符からその小節内に限って有効で、次の小節からは無効になります。さらに、1オクターヴ以上離れた音についても無効です。
音符の横に点が付いていることがありますが、これは符点と呼び、符点が付いた音符を付点音符と呼びます。付点音符は元の音符の長さの1.5倍の長さで演奏します。
付点2分音符の場合、2部音符プラス、4分音符の長さをカウントしましょう。

調号

調には明るく感じる長調と、暗い感じのする短調の2種類があります。長調は長音階、短調は短音階が使われます。その各音階がどの音から始まるかによって、ハ(ド)音から始まる長調はハ長調、イ(ラ)音から始まる短調場合はイ短調となります。
ハ長調とイ短調には調号は付きませんが、その他の調には調の音階の構成を示すためにシャープ(日本語で「嬰」)やフラット(日本語で「変」)が付きます。これを調号といいます。調号は臨時記号がつかない限り、音の高さに関係なく効力があります。

タイ

連続する同じ高さの音符を弧線で結び、ひとつの音符のようにつなげて演奏することを表します。

反復記号

演奏順序を表す時に用います。