愛の讃歌

※ピアノのみでも華やかな演奏になるよう、原曲を元にピアニスティックなアレンジになっております。原曲の長さと異なる場合がございますので、予めご了承ください。
華やかに表情豊かに仕上げましょう。[A]はメロディが右手と左手を行き来します。メロディーが一つの線となるよう常にメロディを追いましょう。[C]は速度の変化に注意を。[D]は原曲ではヴァイオリンのソロです。仕上げの段階では、小節線にとらわれずフレーズ感を大切に表情をつけてみましょう。[E]から[F]と盛り上がるシーンが続きます。最後までしっかりと歌いあげてください。