勇気りんりん

※ピアノでやさしく弾けるようアレンジされています。そのため、原曲とは異なるところがあります。ドレミふりがな付きです。歌詞はついていません。
演奏のポイント(1)はタイのついた音の長さを正しくキープして弾きましょう。演奏のポイント(2)はfで元気よく盛り上げて。ひとつひとつとの音をハッキリと響かせましょう。演奏のポイント(3)は[B]と同じメロディをくり返してエンディングに向かいます。テンポが速くならないように落ち着いて。