己の力が気付かれるのではないかと不安を抱きながらも覚悟を決める姉・エルサと、新しい出会いを期待して心躍らせる妹・アナ。戴冠式の朝を迎えた2人の心情の対比を、デュエットで表現した楽曲です。
原曲に忠実な吹奏楽アレンジ。曲後半のA.Sax. Soloの後にはエルサのパートを中音楽器、アナのパートを高音楽器が担当することで、デュエットを再現しています！さらに、オプションのHarpを加えることでより原曲に近いサウンドを楽しむことができます。