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最初の4小節間で、テンションを少しずつ上げていってください。5小節目からはビートを感じながら、ガンガン演奏しましょう。[A]に入ったらスッと音量を下げて、ひそやかに。この時にテンポが揺れないように気をつけてください。[B]からは少し音量を上げて、[C]に入ったら、そこに流れもプラスしていきましょう。[D]、[E]は、元気よく！[G]は、ガラリと世界観を変えていきましょう。[N]は、ふわふわとした雰囲気で。