不等号

※この楽譜は初級用アレンジのため、原曲とは調やサイズが異なる場合がございます。楽譜内容については、サンプル楽譜を拡大してご確認ください。
左手の伴奏形に色々なパターンがあるので忙しく感じるかもしれませんが、まずは左手だけで練習して一定のテンポで弾けるようになりましょう。イントロと[A]の8小節目に出てくる左手のキメは、目立つように強めに弾いてみてください。曲のスパイスになります。[C]と[H]の7小節目のキメのリズムは難しいですが、焦らず符点の音を長めに感じ、かっこよくキメましょう。[J]からはガラッと変わってダンサブルな雰囲気になります。リズムに慣れるまではメトロノームを使ってゆっくり練習しましょう。