ホワット・ア・フィーリング [STAGEAエレクトーンで弾く (グレード7〜5級) Vol.59 テレビドラマ・スーパーヒット10 (1980年代編)]

MEMORY[1]とMEMORY[2]は音数もリズムも少なめになっているので、リズムとアカンパニメントもよく聴きながら合わせて弾くとよいでしょう。MEMORY[3]から急にテンポが上がるので、よくリズムを聴いてテンポがブレないようにしましょう。[C]以降は左手も動きますので、タテの線を揃えてタイミングを合わせるよう意識してください。MEMORY[7] MEMORY[8] MEMORY[11] MEMORY[12] MEMORY[13]のL.K.は他よりも強めにしっかりとしたタッチで、キレのある演奏を目指しましょう。全体的にリズムをよく聴きながら、特にMEMORY[3]以降はリズムにノって楽しく演奏してください。 （坂本 有正）