未完成

16分のシャッフルですがあまり元気にハネすぎず、原曲のニュアンスを意識してください。[A]5小節目でテンポが変わりますが、拍感を出せるのは実質[B]からです。左手上声の2、4拍目はごく軽く、コードサウンドに添えるつもりで弾いてみましょう。 [D]、[G]の左手アルペジオはたっぷりと、広がりのあるサウンドを意識して。同4小節目は、両手とも腕全体を使って重みのあるビートを出しましょう。[I]の左手は、休符やウラ拍を十分に感じてグルーヴを出してください。