全体的に臨時記号が多めです。しっかりと譜読みをし、フレーズを把握して弾きましょう。L.K.にACC.が設定されている部分では、音が途切れないように音符の長さをキープしてください。[M3]、[M6]のキメの部分は、リズムパターンに合わせてL.K.とP.K.のタテの線を揃えてください。また、スタッカートを意識して歯切れよく弾きましょう。レジストを制作する場合、[M2]U.K.のクワイアにディレイを4分音符で返ってくるように設定すると、原曲の雰囲気が出せると思います。 （小林 武）