TEARS(粉雪が舞うように・・・)

Intro,は左手のリズムで速さが決まります。メトロノームを140にして練習するとよいでしょう。Aからは、ペダルをコードごとに踏みかえてください。音を聴きながら、濁って聞こえるようなところは、ペダルを踏みかえたりする等、使うところを考えてみましょう。Dは原曲のいろいろな音を拾っているので少し忙しい動きですが、コード進行はとてもシンプルなので、なるべく4小節をひとまとめにしてとらえて、おおらかに演奏してください。