Viva! Spark!トロピカル〜ジュ！プリキュア

明るくノリ良く、元気にハジケて演奏しましょう！　付点のリズムは、緩やかではなく、音価通りにきっちりハネると、ラテンのノリが表現できます。[D]11～14小節目などの右手は、丁寧に譜読みし流れを掴んでからまずはゆっくり練習してみましょう。左手で安定したビートを刻んであげることもポイントです。[K]2～5小節目の右手は、伴奏フレーズと歌メロディのキャラクターを意識して弾き分けてください。