陽はまた昇るから

イントロの左手アルペジオは、指をしっかり開き滑らかに流れるように弾きましょう。[A]からはノリ良く、軽やかなビートでエネルギッシュな演奏を心がけて。[B]からはしっかりと8ビートを打ち出しましょう。[D]で転調します。調号が多いですが、調の構成音や主要なコードを確認しながらゆっくり丁寧に譜読みしてください。[K]の入りは左手に跳躍があるので、移動を素早く。ここは瞬時にpに落とすのも忘れないようにしてください。