原曲の音はもちろん、リズムもなるべく楽譜に反映しております。練習を重ね慣れてきたら、多少自由に崩して歌っても素敵かもしれません。 [c](Interlude)や[e](無伴奏部)、言うまでもなく[g]での転調に合唱編曲ならではの魅力がありますので、美しく歌い上げましょう! 全体にはレガートで歌いたい作品ですが、ピアノパートが刻むビートも体で感じつつ力強いアンサンブルを!(相澤直人) (c)2016 Bandai Namco Music Live Inc. & Kyoto Animation Co., Ltd.