笑ったり転んだり

原曲と同じ調です。調号が5つ付き、臨時記号やダブルシャープも出てきますので、音を確かめながら、丁寧に譜読みをしましょう。メロディーを1パート、IIパートで交代に弾きますが、伴奏を担当する時は、メロディーよりもうるさく聞こえないよう、音量のバランスに気をつけてください。また、メロディーは語りかけるように弾いてみましょう。