※ピアノでやさしく弾けるようアレンジされています。そのため、原曲とは異なるところがあります。ドレミふりがな付き
演奏のポイント(1)は最初の5小節間は右手と左手を使って1つのメロディを弾きます。左右の音のバランスに注意しましょう。演奏のポイント(2)は左手がト音記号になり、大きく移動します。休符の間にすばやく右手のそばに移動しましょう。演奏のポイント(3)は右手はここから臨時記号(♯や♭)が多く出てきます。譜読みをしっかりと、指こえや指くぐりの動作もスムーズに。演奏のポイント(4)はD.S.(ダル・セーニョ)まで弾いたらセーニョ([A]7小節目)に戻り、トゥ・コーダまで弾いたらコーダへ飛びます。