ドラマ「のだめカンタービレ」  -Lesson7~Lesson8-

ドラマ「のだめカンタービレ」で使用されている曲を、ストーリーの流れと一緒にご紹介します♪

-Lesson7~8-

千秋は佐久間からもらったシュトレーゼマン指揮の新作CDからブラームスの「交響曲第1番」を聴いて、
20年の歳月をかけてブラームスが作ったというこの曲に感銘を受けます。
龍太郎がR☆Sオケメンバーに夢を語るシーンで、ホルストの「組曲『惑星』作品32「木星」
千秋がオケの演奏を止めてしまうシーンでは、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」が流れました。

第8話では、千秋の母からの電話でのシーンで、ヘンデルの「組曲『水上の音楽』 第2組曲」
のだめは江藤と「おなら体操」を完成。
桃ヶ丘音大練習場で黒木がのだめにプレゼントするスズランを持っているシーンで、マスネの「タイスの瞑想曲」
指揮の練習に没頭する千秋を元気付けようと、のだめはスーパー『ひとしくん』で、
うなぎのタイムセールに挑み惨敗。

一方清良はコンクールで満足に演奏できず2位に終わります。
そのシーンでは、ブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」

そしてR☆Sオケの練習が再始動し、当日を迎えます。
のだめがコンサートホールに向かうシーンで、ラヴェルの「ボレロ」
1曲目のモーツァルトの「オーボエ協奏曲」も、
メイン曲のブラームスの「交響曲第1番」も見事な演奏をみせました!

Lesson1 / Lesson2 / Lesson3~Lesson4 / Lesson5 / Lesson6 /
Lesson7 / Lesson9 / Lesson10~Lesson11(最終回)

ドラマ主題曲「ラプソディー・イン・ブルー」「交響曲 第7番」はこちら!
「アニメ のだめカンタービレ特集」「プリごろ太マーチ」「おなら体操」など!
●お子さんや初心者の方には「のだめカンタービレ特集(入門編)」がおススメ!
●映画で使用された楽曲はこちら!のだめカンタービレ最終楽章を弾こう!
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