ドラマ「のだめカンタービレ」 - Lesson9-

ドラマ「のだめカンタービレ」で使用されている曲を、ストーリーの流れと一緒にご紹介します♪

-Lesson9-

千秋の幼少の頃からの飛行機恐怖症を、のだめが催眠術によって治します。
これによって、海外留学が可能に。

のだめもマラドーナ・ピアノコンクールで優勝し、千秋と共に留学しようと決心します。
そのシーンでは、ブラームスの「ハンガリー舞曲」第5番
コンクール一次予選に選んだ曲は、シューベルトの「ピアノソナタ第16番」

R☆Sオケは新聞にも取り上げられ、12月25日サントリーホールでのクリスマスコンサートが決定します。
のだめが練習中千秋からメールをもらうシーンでは、ブラームスの「16のワルツ Op.39より 第15番」
シュトレーゼマンがR☆Sオケメンバーを連れて飲みに行くシーンで、ロッシーニの「歌劇『ウィリアム・テル』」序曲
そして一次予選を通過したのだめが江藤と共に二次予選に選んだ曲は、ショパンの「エチュード」と、
ドビュッシーの「喜びの島」。順調に練習を重ね、優勝への希望が見えます。

コンクールでは坪井がベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ 第23番」より「熱情」を熱演。
一方のだめは二次予選の本番直前に、幼いころ同じ音楽教室に通っていた悠人と再会し、
その頃のスパルタ練習のトラウマがよみがえり、
1曲目のショパンの「エチュード」ではボロボロの演奏をしてしまいました。

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Lesson7 / Lesson7~Lesson8 / Lesson10~Lesson11(最終回)

ドラマ主題曲「ラプソディー・イン・ブルー」「交響曲 第7番」はこちら!
「アニメ のだめカンタービレ特集」「プリごろ太マーチ」「おなら体操」など!
●お子さんや初心者の方には「のだめカンタービレ特集(入門編)」がおススメ!
●映画で使用された楽曲はこちら!のだめカンタービレ最終楽章を弾こう!
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