[A]はノンリズムですが、あまりテンポが揺れすぎないように注意しましょう。M2のキメはU.K.、L.K.、P.K.のタテの線がズレないようにリズムパターンに合わせてください。[C]のL.K.、P.K.のタイミングはU.K.のメロディーにつられないようにしましょう。また休符を意識して歯ギレ良く弾きましょう。レジストを制作する場合はU.K.のシタールを8'+16'にすることでより原曲の雰囲気が出ると思います。曲が次から次へと変化しますので流れを把握できるよう原曲を聴いてチャレンジしてみてください！(小林 武)