[Intro.]のP.K.にはK.B.P.が設定されていますので、音が小さくならないようにしっかりと弾きましょう。[B]、[J]はリズムが薄くなりますので、リズムパターンをよく聴いてズレないように注意してください。[D]のL.K.はU.K.のメロディーにつられないように、それぞれのフレーズを意識しましょう。全体をとおしてL.K.にLower M.が設定されている部分では、音が濁らないように弾き直してください。レジストを制作する場合は、[D]のL.K.に3連符で音が返ってくるようにディレイを設定すると効果的です。弾けるようになったら原曲のテンポ4分音符＝136に挑戦してみましょう。 （小林 武）