ドラマ「のだめカンタービレ」 -Lesson2-

ドラマ「のだめカンタービレ」で使用されている曲を、ストーリーの流れと一緒にご紹介します♪

-Lesson2-

特別講師として桃ヶ丘音大に招かれたミルヒーはSオケを結成します。
そのマスコットガールにのだめを大抜擢!
Sオケにはバイオリン科の峰 龍太郎や、ティンパニの真澄、コントラバスの桜も含まれています。
指揮科への転科に悩む千秋。ミルヒーはそれを認めません。

その頃、バイオリン科の龍太郎が再試験で練習していた曲が、
ベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ第5番 ヘ長調 『春』 Op.24 第1楽章」
この時のだめに伴奏を依頼します。はちゃめちゃながらも息の合った演奏になっています。
2人で「ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第1楽章」も練習していました。

のだめは真澄ちゃんと、どちらが千秋とデートができるかを競います。
色っぽいメイクをして千秋に「だっちゅーの!」と迫ったシーンでは、サティの「ピカデリー」
そしてAオケ練習の際には、真澄ちゃんが千秋にアピールをしようと踊りまくったため、
練習を追い出されてしまいます。

真澄ちゃんが荷物をまとめるシーンで、ショパンの「別れのワルツ」が流れました。
龍太郎の再試験本番ではのだめが熱を出し、千秋がピアノ伴奏をすることに。
Aオケの中村くんの再試験ではモンティの「チャルダッシュ」を演奏。
千秋が龍太郎に「細かいテクニックは気にせず好きに弾いていい」とアドバイスをしたことにより、
生き生きとした演奏ができました。

ミルヒーは千秋の転科を認めませんでしたが、
あるSオケの練習日に急病になり、千秋に代わりの指揮をすることに。
ここではモーツァルト「歌劇『フィガロの結婚』K.492」より序曲が流れていました!

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ドラマ主題曲「ラプソディー・イン・ブルー」「交響曲 第7番」はこちら!
「アニメ のだめカンタービレ特集」「プリごろ太マーチ」「おなら体操」など!
●お子さんや初心者の方には「のだめカンタービレ特集(入門編)」がおススメ!
●映画で使用された楽曲はこちら!のだめカンタービレ最終楽章を弾こう!
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